⑦正しいイメージ


間違っていたイメージに、

気づくことは出来てきましたか?

今回もイメージを明確に、

鮮明にすることの大切さを

書いていきます。

 

突然ですが、

雪だるまの絵、

皆さんは描けますか?

 

まぁ描けますよね。


これは、はっきりと雪だるまの

イメージがあるからですね♪

バケツ乗せる人もいるでしょう

手が枝だったり、

その枝に手袋をはめたり。

 

また、雪だるまを

何回か描いたことのある人は、

他の人よりも、より鮮明に

描くことができると思います。

何回も描く。

これはイメージを鮮明に、

明確にしていくための

とても良い練習方法です♪

 

皆さんが毎日やる練習も、

実はテニスのイメージを鮮明に、

明確にするためなんですね。

 

では皆さん、

字は書けますか?

書けますよね?

 

例えば

『 あ 』

を書くとします。

『 あ 』という字を書こうと

思っただけで、特に考えることも

無く、すんなり書けますよね?


これは、『 あ 』のイメージが

はっきり頭にあるからです。

 

『 あ 』を書くのに、

緊張をしたりもしないし、

ど忘れしたりもしないのは、

『 あ 』


という字の書き方を

覚えてしまっているからです。

 


「あ」は書けるのに「ゑ」が書けないのはなぜか

 

では、

『 ゑ 』を書いてください♪

 

難しいでしょ?

見ながら書いてしまいませんか?

 

これは、『 ゑ 』という時は、

脳に鮮明なイメージがないからです。

もし、『 ゑ 』を何度も見て、

繰り返し練習を続けたなら、

『 あ 』のように無意識で

書けるようになると思います。

ちなみに、同じ『 あ 』という字でも、

人によって色々な字体があります。


私の『 あ 』と、

皆さんの『 あ 』は、

字体は必ず違います。

それは『あ』のイメージが

少し違うからです。

縦長な『 あ 』を書く人は、

『 あ 』のイメージが縦長なんです。


達筆と呼ばれるような人の『 あ 』は、

その人の頭の中に、その達筆な

字体のイメージを持っているんです。


このように、

同じ『 あ 』という字でも、

イメージによって字体は

人によって変わってきます。

皆さんの『 あ 』は、

ほとんどの場合が

“読めればいいや”

とか、


“可愛い字がいい”


とかっていう目的で

書かれています。


だから適当な『 あ 』になったり、

丸みがあったりするわけです。


このように、

イメージは目的によって

変わってくるんです。

書くときの字の大きさも、自分の

好みの大きさになったりするのも、

イメージがそうさせて、

脳が腕に指令を出して、

動かさせているわけです。

だからもし、達筆な字体が

書けるようになりたいと思ったなら、

達筆な字体をたくさん見続ければ、

4K8K画質の鮮明で達筆なイメージを

明確に持つことができるので、

やがて自然と達筆になっていきます。

 

雪だるまにしても、字にしても、

イメージがはっきりできて、

頭に明確にあるから書けるんです。

 


読めればいい字と達筆な字の差は、イメージの解像度にある

 

テニスも同じです。


テニスでも

『はっきりと正しいイメージ』


があれば、

達筆な字を書く人が、当たり前に

達筆な字を書くのと同じく、


ナイスショットが

いつも打てるようになります。

 

同じ『 あ 』でも、

適当なイメージの『 あ 』だと、

やはり適当な『 あ 』になります。


同じセカンドレシーブでも、

適当なイメージの

セカンドレシーブだと、

やはり適当な

セカンドレシーブになり、

ミスが増えます。

レシーブでもサーブでも、

ラリーでもボレーでも、

鮮明明確くっきりハッキリな

正しいイメージがあれば、

ナイスショットが増えていきます。


初心者の皆さんが、頑張っても

なかなか上達しないのは、

イメージはあっていても、

曖昧でぼやけていることが

ほとんどなんですね。


大雑把というか、適当というか。


実際のプレーは、

相手もいることなのでいつも満点は

難しいのが現実なんですが、

イメージはいつも満点は可能です♪


というか、そうあるべきです。


そうでなくてはいけません。

 

明確で鮮明な正しいイメージ。

 

なんとなく

わかってきましたか?

(^-^)/

 

ではまた!

 

 

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