間違っていたイメージに、
気づくことは出来てきましたか?
今回もイメージを明確に、
鮮明にすることの大切さを
書いていきます。
突然ですが、
雪だるまの絵、
皆さんは描けますか?
まぁ描けますよね。
これは、はっきりと雪だるまの
イメージがあるからですね♪
バケツ乗せる人もいるでしょう
手が枝だったり、
その枝に手袋をはめたり。
また、雪だるまを
何回か描いたことのある人は、
他の人よりも、より鮮明に
描くことができると思います。
何回も描く。
これはイメージを鮮明に、
明確にしていくための
とても良い練習方法です♪
皆さんが毎日やる練習も、
実はテニスのイメージを鮮明に、
明確にするためなんですね。
では皆さん、
字は書けますか?
書けますよね?
例えば
『 あ 』
を書くとします。
『 あ 』という字を書こうと
思っただけで、特に考えることも
無く、すんなり書けますよね?
これは、『 あ 』のイメージが
はっきり頭にあるからです。
『 あ 』を書くのに、
緊張をしたりもしないし、
ど忘れしたりもしないのは、
『 あ 』
という字の書き方を
覚えてしまっているからです。
「あ」は書けるのに「ゑ」が書けないのはなぜか
では、
『 ゑ 』を書いてください♪
難しいでしょ?
見ながら書いてしまいませんか?
これは、『 ゑ 』という時は、
脳に鮮明なイメージがないからです。
もし、『 ゑ 』を何度も見て、
繰り返し練習を続けたなら、
『 あ 』のように無意識で
書けるようになると思います。
ちなみに、同じ『 あ 』という字でも、
人によって色々な字体があります。
私の『 あ 』と、
皆さんの『 あ 』は、
字体は必ず違います。
それは『あ』のイメージが
少し違うからです。
縦長な『 あ 』を書く人は、
『 あ 』のイメージが縦長なんです。
達筆と呼ばれるような人の『 あ 』は、
その人の頭の中に、その達筆な
字体のイメージを持っているんです。
このように、
同じ『 あ 』という字でも、
イメージによって字体は
人によって変わってきます。
皆さんの『 あ 』は、
ほとんどの場合が
“読めればいいや”
とか、
“可愛い字がいい”
とかっていう目的で
書かれています。
だから適当な『 あ 』になったり、
丸みがあったりするわけです。
このように、
イメージは目的によって
変わってくるんです。
書くときの字の大きさも、自分の
好みの大きさになったりするのも、
イメージがそうさせて、
脳が腕に指令を出して、
動かさせているわけです。
だからもし、達筆な字体が
書けるようになりたいと思ったなら、
達筆な字体をたくさん見続ければ、
4K8K画質の鮮明で達筆なイメージを
明確に持つことができるので、
やがて自然と達筆になっていきます。
雪だるまにしても、字にしても、
イメージがはっきりできて、
頭に明確にあるから書けるんです。
読めればいい字と達筆な字の差は、イメージの解像度にある
テニスも同じです。
テニスでも
『はっきりと正しいイメージ』
があれば、
達筆な字を書く人が、当たり前に
達筆な字を書くのと同じく、
ナイスショットが
いつも打てるようになります。
同じ『 あ 』でも、
適当なイメージの『 あ 』だと、
やはり適当な『 あ 』になります。
同じセカンドレシーブでも、
適当なイメージの
セカンドレシーブだと、
やはり適当な
セカンドレシーブになり、
ミスが増えます。
レシーブでもサーブでも、
ラリーでもボレーでも、
鮮明明確くっきりハッキリな
正しいイメージがあれば、
ナイスショットが増えていきます。
初心者の皆さんが、頑張っても
なかなか上達しないのは、
イメージはあっていても、
曖昧でぼやけていることが
ほとんどなんですね。
大雑把というか、適当というか。
実際のプレーは、
相手もいることなのでいつも満点は
難しいのが現実なんですが、
イメージはいつも満点は可能です♪
というか、そうあるべきです。
そうでなくてはいけません。
明確で鮮明な正しいイメージ。
なんとなく
わかってきましたか?
(^-^)/
ではまた!
▼ 前回の記事
⑥ サーブだって上に打ちます
▼ 次回の記事
⑧ 目標を決めると?