⑦無名校でも強くなる練習法|球拾いで差をつける予測力

マイルール4


今回も、

私が率先しやっていたルールです

今回は、

『  球拾いは先に動く  』 です♪

これは、


球拾いは予測して、

ボールより先に動く


という意味です♪

 

私は後衛でしたから、

前衛のボレー練習やスマッシュ練習は

球拾いや球出しになります。
 


実は打てている時間は少ない


例えば

基本練習が30分、

前衛練習が30分、

後衛練習が30分、

試合練習が30分

とすると、

後衛の私は

90分しか練習できませんよね。


さらに交代やミスを考えると、

実際に打てる時間は

かなり少なくなります。


私はまず、休憩にもなって
しまいがちなこの時間を、

成長する時間に変えました。
 


球拾いを先に動けば練習時間は2倍


それが、


『球拾いは先に動く』


という予測練習です♪


方法は、まるで予言者のように、

練習者が打つ前に飛んでくると

思ったところに先に動いて立ちます。


まぁ最初は外れまくりますが、

だんだんと当てれるようになります。

ラケットを振り始めるタイミングが早いと

引っ張り気味なコース、

打点が体に近くて窮屈だと

引っ張りにくいから流すコース以外

他にも、

この部員はよくこっちに飛んで来るな

など、データ収集するのもコツです。

データ収集は、嫌でもプレーの結果を

見ないといけないので、実はとても

観察しないといけなくなります。

毎日続けていると、面白いほどボールが

吸い寄せられる場所が見えてきます。


やがてフォームや打ち方のクセ、

コースの偏りなどがわかってきて、

他校の部員のフォームや打ち方でも

自然と読めるようになります♪


予測力は試合でそのまま武器になる


やがて、

1歩も動かずに取れる位置に

立てるようにもなります♪


左右だけでなく前後も読めます。


私はスマッシュ練習の球拾いは、

ゴールキーパー気分でした。

一歩も動かずに、ボールが自分の胸元に

収まる快感は、打っている本人よりも

主役気分になれますよ(笑)


予測力がつけば、今まで

取れなかった球が取れるようになり、

余裕も生まれます。


上級者は全員、

この予測力を持っています。


わざわざ練習しなくていい理由


ですが、

予測力だけのために

練習時間を使うのはもったいないです。


そんな時間があるなら、

たくさんボールを打ちましょう♪


だからこそ、球拾いの時間で

予測するのが効率的なんです。


遊び感覚で出来て、

しかも確実に試合力が上がります♪


球拾いを変えると練習効率が上がる


みんなが予測して球拾いが

出来るようになると・・・


ボールが無くなる確率が減る
 ↓
探す手間が減る
 ↓
練習時間が増える


さらに体力の無駄も減り、

集中して練習できるので、

成長が加速します。


コートの外にいる時間こそ、ライバルを引き離すチャンス


こんな風に、

練習時間は自分で作り、

自分で増やしましょう。

(^-^)/


皆さんの今の練習の仕方は、

まだまだもったいないところ、

ないですか?


練習時間や方法は、

まだまだ改善できます。

しかも、しんどい思いをせずに。

 

自分だけでも考えて

やってみましょう♪
 

 

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