
今回でこのシリーズは最後になります。
最初から読んでくれた方なら
わかると思いますが、
スイング、ラケットの振り方などの
説明は、一切していません。
・構え方
・構え方からの動き方
・左手の使い方
・動いてからの足の止め方
・顔を残す左手の収め方
そしてスグ構える。
ですね♪
打つとき以外ができたらどうなるか
打つとき以外の大切な動作は、
まだまだあると思いますが、
もし初心者さんが、
これらができてしまえばどうでしょう?
おそらく、
私より上手くなっています(笑)
なぜ差がつくのか
スイング、ラケットを振る動作は、
誰でも集中します。
初心者さんは特に夢中になります。
つまり、
初心者さんが同じところを
集中して夢中になるということは、
初心者さんのほとんどは、
同じようなペースでしか
成長できないってことです。
ですが、
初心者さんのほとんどが、
全く注目しない部分にフォーカスして、
そこを意識して練習できたなら、
『 周りより圧倒的に早く上達できる 』
そう思いませんか?
打つとき以外の動作の強み
しかも、
打つとき以外の動作というのは、
筋力は不要です。
センスも不要です。
身につけてしまえば、
癖付けてしまえば、
あとはもう無意識で構いません。
永久的な武器になります。
癖化するのて、試合でも出来ない、
ということはほぼなくなります。
ミスの原因がわかるようになる
この、『打つとき以外の動作』を
しっかり意識付けることで、
上手く打てない時の原因
これが簡単に解明しやすくなります。
例えば、
・左手も使わない
・足も動かない
・スグ構えない
そんな選手がミスをしたとします。
これだと原因があれこれあって、
原因が特定できませんよね。
ですが、
打つとき以外の動作
これができていたなら、
原因は、打点だったのか?
スイングの軌道だったのか?
と、特定しやすくなります。
原因が特定できれば、
その原因を解決する練習のみに
集中できますよね。
成長スピードが変わる
このように、
打つとき以外の動作を
いち早く身につけることは、
後々の自身の成長速度が、
より速くなっていくんですね。
しかも原因を見つけやすいので
簡単に上手くなりやすいんです。
土台が出来ている、というのは
こういうことなんだと思います。
器用な人ほど意識してほしい
スイングやタイミングだけで
プレーする器用な初心者さんはいます。
ですが、
その器用さがあれば、
左手や構えに意識を回したほうが、
もっと上手くなれるのに。
と、本当に私は思います。
知らないだけで差がつく
教えてくれる人がいない。
知らないっていうだけで、
どんどん差がついてしまうのは、
ソフトテニスではいまだに
よくある事象のようで、
特に、
一生懸命頑張っている学生さんなどは
ホントもったいないですね。
最後に
自分のポテンシャルは、
打つとき以外の動作を
しっかり取り組んでいけば、
必ず跳ね上がります。
無意識で出来るようになるまで、
意識して取り組んでみてください♪
こういうところを頑張ることが、
本当の頑張り屋さんだと思います。
以上です、ハイ✨
▼ 前回の記事
❾視線を残すコツ|体が流れない打ち方と左手の使い方