ソフトテニスで、
いつも1回戦負けしてしまう。
そんな悩みはありませんか?
この記事では、
・負けの原因はほとんどが自分のミス
・試合の最初は30%オフで入る
といった、試合で勝つための
無理しない「入り方」を
あらかじめ決めておく。
という考え方について解説します。
1回戦負けの正体は相手の強さではなく、自分の120%
勝ちたいけどいつも1回戦負け…。
そんな経験ばかりしている人ですか?
私も中学生の頃は、いつもそうでした。
結果から言えば、
自分のミスで負けていましたね。
100%私のミスです。
今なら断言できるぐらい自信あります笑
あれから30年以上経ちました。
ですが、
最近の中学生でも同じなんですね。
初心者さんの試合を見ていると、
ほとんどがそうだと思います。
ダブルフォルト、レシーブミス。
ラリーの1球目。
何も考えずミスを繰り返す。
これではいつまでたっても、
その日の調子次第になってしまいます。
ラリーにしても強引なプレー。
特に後衛は最初からドカン!
と打ってしまっては、
次のプレーで自分の力をセーブするのは
誰だって難しいものです。
(そこそこ勝つ人は別かもですが)
いきなり自分の理想ではなく、
まずは30%ほど抑えて、
自身の調子を確かめてみると
よいかと思います。
ちなみに30%オフとは、
『フルスイングを途中で止める』
のではなく、
ラケットを振る速さをゆっくりにする
と言ったイメージです。あるいは、
ベースラインではなく、
サービスライン付近に収まればOK
と割り切ることです。
握力を30%落としても良いですね♪
勝てない人のほとんどが、
100%、いや120%くらいで
打っているはずです。
たとえ超一流の人でも、
全開バリバリで最後まで
打ち続けられる人はいません。
そもそも、自分がどれぐらいの力で
打っているかもわからないほど、
周りも自分も見えていない状態で
試合している人も結構いますよね。
初心者の皆さんにはまず、
30%ダウン
から始めてみることをおすすめします。
これは、最初の2〜3ポイントで
よいかとは思うのですが、
実はコレ、非常に大事なことなんです。
こうやって最初を決めておくことで、
ゲームの最初の入り方はこれ!
という自分の安定した形ができるので、
自分のペースも作りやすくなります。
最初というのは誰でも緊張しますから、
わざわざ相手より先にミスして、
相手をリラックスさせるのは
とてももったいないことですよね。
脱・自滅!試合の入り方は30%オフから始める
皆さんは、
試合前になると少し走ったりして
軽くアップしたりしますよね?
でも試合になったら、
いきなり全開!
ドカーン!
ネットー!
アウトー!
ホームラーン!
そんなことはないですか?
いやいや、試合の最初こそ
ウォーミングアップの緩い感覚が、
初心者さんには特に必要です。
最初はかる〜く2、3球打つことも、
すぐ力んでネットしたりする人には
とても有効なスタート方法です。
後衛さんがこんなふうに
スタートしてラリーが続けば、
ペアの前衛さんには、
今までの2倍はチャンスが来ます。
後衛が30%オフで繋いでくれるだけで、
前衛は
『次は足元に来るな』
『ポーチに出たほうがいいかな』
と心の準備ができます。
1回戦負けのペアは、
二人同時にパニックになっていることが
多いですから、初心者の後衛の人は
無理しないことをオススメします。
最初の数ポイントをウォーミングアップと割り切る勇気
というわけで、『勝つには?』
という記事のタイトルでしたが、
要は、
あらかじめやることを決めておく。
1回戦あたりなら
最初の2〜3ポイントだけでもよいので
何をどう打つかを考えておく。
やることを決めておけば、
少しは気持ちもラクに臨めますしね。
バカ打ちしていたら、
勝てるものも勝てなくなりますから。
まとめ:後悔する前に「やることを決めておく」のが勝つコツ
・負けの原因はほとんどが自分のミス
・試合の最初は30%オフで入る
・最初の数ポイントを“決めておく”
試合の入り方は、
無理しない考えが賢明です。
なんであそこに打ったんだろう
なんで力任せに打ったしまったんだろう
試合後に後悔する初心者さんは
たくさんいますが、そこに前もって
気づく初心者さんは本当に少ないです。
だからこそ、
ここに気づいて実践できたなら、
一気に勝てる側に近づけます。
自分の現状に気づく。
早く気づいて、致命的に無駄なミスは
さっさと相手チームにして貰いましょう
無理しないこと、試してみてください♪
やってみるかどうか、でしたよね♪
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