わかります、コレ?
今回も、
テニスコートの大きさのお話です
これは、コースの長さの差です。
クロスのコースの長さが
26.18m
ストレートの長さが
23.77m
差し引いた長さが2.41m
つまり、241センチです。
これはどれぐらいの長さかというと、
審判台がすっぽり収まる長さ
なんですね。
審判台を思い出してみてください。
その審判台に座った時の
目線ぐらいの高さが240cmぐらい。
クロスとストレートでは
こんなにも長さが大きく違うわけです。
ラケットで言うと、3.5本分です。
友達のラケットを使ってでも
並べてみてください。
結構違うもんなんですよね、
クロスとストレートの長さは♪

ですから、
ラリーでストレートに打ったとき、
ボール1個分アウトだったとしても、
クロスに打っていたなら余裕で
入っていることになりますね♪
一概には言えませんが、
例えばラリー練習を、
クロスのコースばかりで
練習していたらどうでしょう?
試合でストレートに打ったなら、
無意識にアウトしてしまいそうだと
思いません?
では、逆なら?
ラリー練習をクロスではなく
ストレートばかりで練習していたなら、
試合でクロスに打ったとしても
アウトにはならないかもですが、
2mは浅いボールになりそうですよね?
どちらがよいかという2択なら、
ストレート練習ばかりの方が
よいかもしれません。
ですが、やはり偏らずに両方のコースで
練習したほうが良いと思います。
他にも、
ベースラインの真ん中の位置から、
クロスや逆クロスのコースへ打てば、
角度がまた違って良い経験になります。
これらのラリー練習は、
ただ打つコースを変えるのではなく、
ストレートとクロスの長さの違い
を前もって意識しておいて、
その違いを確認しながら練習し、
脳のイメージのズレを
修正しないといけません。
イメージのズレ。
イメージがズレていると、
どれだけ頑張っても上達できません。
もう一度書きますが、
ストレートとクロスでは、
241cmも違います。
これは、
審判台がすっぽり収まる長さです!
(2回目)
審判台に座った時の目線ぐらい。
(2回目)
この事実を、
ふーん。
ぐらいではイメージは間違ったままで、
また無駄にコートに立ってしまいます
また、ベースラインよりも
2mほど前の位置で打てば、
当たり前ですが、クロスの距離は
ストレート並みになります。
ストレートはさらに短くなりますね
これを読んでいる今は、
(そりゃそうだよね。)
と、納得できていると思いますが、
コートに立つと、
ほとんどの初心者さんは、
ボールに夢中になって、
忘れてしまうんです。
テニスコートの大きさは、
今回だけではなく、いつでも
誰かに説明できるぐらいに
しっかり把握することが大切です。
事実を知る、って感じですね。
しっかり把握とは、
正確に具体的に、です。
イメージは、
鮮明でくっきり明確に♪
241センチ。
もし、家にメジャーがあるなら、
計測してみてください(^。^)
なければ、
ラケット3.5本分で測ってみて、
実際の長さを
必ず体感してみてくださいね♪
それだけで、初心者さんの
テニスは変わっていきます。
今回は以上です、ハイ♪
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